先日、修学旅行から下の子が帰ってきました。
出発した時には秋でしたが、帰ってきたら真冬(笑)
青森は昨日から真冬です。
雪がビュービューしていましたので、お迎えの際はコートを準備しました。
荷物のほとんどを宅配に回したそうで、今はまだ最終日に買ったお土産類と最低限のものしか手元にありません。
たぶん明日にでも届くのかも。(到着日は確定ではなかったらしい)(修学旅行だと運ぶ荷物も多いしね)
下の子は茶道部所属っていうものありますが、お茶道具の一部をお土産(というか自分用)に買ってきました。
お土産に和菓子(黒胡麻の八つ橋)がありましたので、お茶をたててくれました。
お抹茶用のお碗は気に入ったのがなかったので、自宅にある小どんぶりを使いましたけどね。(そのうち気に入ったものを買いましょう)
お抹茶、美味しいね(^^)
そして、三徳包丁(フルネーム入り)を貰いました。
なんと・・・私も高校の頃に母親に名前入りの包丁をお土産にしましたが・・・こんな気持ちですか・・・(笑)
当時、その場にいた7割の学生(私含む)がその包丁を買っていて。「親孝行」という口車に乗せられた感が半端ないったら。(おまけに、母がその包丁を使っているところをあまり見ていない)
そのため、もしお土産物売り場に包丁屋さんがいても、騙されちゃだめだ、と言い含めていましたが、下の子は現物を見てやっぱり私に包丁を買いたかったんだそうで。
じーん。(感動)
これで美味しいものを作るよ。(お気に入りにしよう、うん。)
修学旅行中の話は、最初は楽しい写真とエピソードだけでしたが、そのうち、保存した写真を全部見せながら話してくれました。
スマホに保存した写真を全部見せてくれるとは・・・
自宅用とおばあちゃん用のお菓子類のお土産は宅配の荷物が届いてからになるそうで、その時もまた、楽しくお話を聞きたいなぁと思います。