日々のつれづれ

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パディントン(Paddington)

この話は前のブログにも書いていたので、そちらから来た方には重複内容になっています。若干の修正はしてありますが、ご了承くださいませ。

 

パディントン(Paddington)

ブラウン一家はある日、パディントン駅で「このクマをよろしくお願いします」と書かれたラベルを首からぶら下げた不思議なクマに出会う。自分の家を探すためにペルーからやってきたというそのクマに、一家は駅の名前を取って"パディントン"と名付け、彼が自分の住処を見つけられるまで家に住まわせてあげることにした。初めての都会の暮らしに慣れることができず、たびたび騒動を起こしてしまうパディントンは一家の力を借りて自分の家を探そうとするが、博物館の剥製師ミリセントが彼を剥製にするために捕まえようと狙っていた。

 

パディントンと言えば、絵本のクマ。こんなクマよ。

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かわいいー(^^)

 

で、映画のパディントンはこちら。

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熊です。めちゃめちゃケモノ部分は保存してあります。

 

熊のパディントンを一時預かりしているのは、ブラウン家の人々。

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特にママ(中央)がユニークでいい人!

 

この映画のキモの敵役、ニコール・キッドマン。

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ノリノリで悪役を演じているのが分かるのが素敵。楽しそうだもん(笑)

 

パディントン(英名)を引き取ってくれる(ハズ)の探検家の手がかりを得るために、被っている帽子を鑑定してくれる古美術家のお店にて。

午前11時きっかりに列車が紅茶を運んでくれます。(お菓子も)

このシーン、イギリスっぽい感じがしてすごく好き(^^)

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礼儀正しいパディントンは、自分の家(HOME)を見つけることができるんでしょうか。

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いつも礼儀正しいね。

 

例え 蔑ろにされても、必殺「睨み目」があれば、大丈夫。(?)

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「いっそのことオマエを獲って喰う」というイメージ。

 

 

 

そして2018年公開予定の、パディントン2も楽しみ(^^)

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マーマレード、はみ出るくらいたっぷりだ!

 

※個人的には映画館に見に行くことはめったにないけど、スターチャンネルで観れることをひたすら待ち望んでいる感じ。