お仕事柄、年度末と年度初めは忙しいとは思っていましたが、今の部署がこんなに忙しいとは思っていませんでした。
(異動してきた前年度は、初日から3日間は旧所属勤務だったので、旧所属の業務終了後に今の部署で残業はしていたけど、実質業務内容の把握のためだった)
もちろん、忙しくなると思っていたので事前に準備もしていたし、イメトレもしていたけど、この業務量にはちょっと音を上げそうになりましたね・・・(実際に音は上げないけど)
眠い。
久しぶりに睡眠時間が少なくて吐きそうになりました。
他の人はどうかは知りませんが、私自身は睡眠時間が少ないとテキメンにダメなタイプで、しかも今は更年期でもあるので昔ほど体の無理はきかず。
普段でも睡眠時間は7~8時間を確保するために頑張っているのに、4時間を切るとかになると、無理ですね。続きません。(とはいえ、4時間睡眠が1日か2日なら大丈夫なのが分かっただけでも収穫か)
本当に忙しかったのは先週と今週くらいでしょうか。あとはボチボチと・・といった感じになると思います。
とりあえず、4月~5月までは慌ただしいんでしようね、たぶん。
体調管理はしっかりしなきゃね。
忙しい時の心の癒しは、まずヤクルトさんのソフール。
毎日1個食べています。(プレーン、LT、レモンの3種類。今は種類が少なくなって残念です。)(ストロベリーも欲しいし、その他季節限定品も懐かしい)
そして漫画、を全巻セット買ってしまいました。
藤原氏が朝廷の実権を掌握しつつあった時代。
平安京の貴族たちの間では、その藤原氏の屋敷から夜な夜な下女が行方不明になるという事件の噂で持ちきりとなっていた。貴族たちは「鬼の仕業」と言い出し、その噂は帝の耳にも届くようになった。都の守護を務める在原業平は、帝の命を受け犯人捜しを始めるが、下女誘拐の犯人として自身の縁者である紀長谷雄が捕縛されてしまう。長谷雄の無実を証明しようとする業平は、捕縛の場に居合わせた長谷雄の学友・菅原道真に協力を依頼し、不承不承協力を約束した道真と共に犯人捜しを続けることになった。捜査の甲斐あって下女の行方不明事件を解決した業平と道真は、以降も都で起こる怪奇事件を解き明かしていくが、次第に事件の背後に関わる藤原氏と伴氏の勢力争いに巻き込まれることになる。
残業代で払えると思ってうっかり買ってしまいましたよ。(ストレス解消買い)
高校の頃日本史選択だったし、平安時代は好きでしたし。(個人的な一押しは奈良時代)
そして残業期間の真っ最中に届いて、読んで、さらに睡眠時間が削れるという・・
(犬猫のかわゆらしさで言うと)ピカイチで長谷雄が可愛い。
道真と業平さま(推し!)ももちろんいい。
でもヤバいのは基経と忠臣。※BLとしてではないです
そしてジャン=クロード・ヴァン・ダムの「ダブル・インパクト」
1966年、香港。建築家夫婦がビジネスパートナーの裏切りで殺害され、双子の遺児が残された。父の親友フランクに育てられた弟チャドはビバリーヒルズのフィットネス&エアロビ・インストラクター、兄アレックスは香港の裏街で育って密輸業者となる。フランクがアレックスを見つけ出したことで、兄弟は25年ぶりに再会する。まもなく、フランクとアレックスは両親の敵が香港ビジネス界の大物と暗黒街のボスであることを知り、決死の覚悟で宣戦布告する。
双子シチュエーション、健在です。
大丈夫!ちゃんと二人が違う人格に見えます!(>失礼な)
それよりも敵役でムキマッチョなのヤン・スエ(ムーン役)さんが異彩を放っています。
やたらガタイが良いし格闘シーンがキレキレ。
まさに敵役にピッタリ。
「ユニバーサル・ソルジャーシリーズ」(3本買いました)
「ユニバーサル・ソルジャー」
1969年、ベトナム戦争後半、リュック・デュブロー二等兵は任務中に錯乱した上官、アンドリュー・スコット軍曹を喰い止めようとするも相討ちとなり、二人とも死亡してしまう。
そして他の戦死した人間と合わせて約10名の遺体は、軍によって遺体袋に入れられ回収される。それから25年後、二人は軍部の極秘裏の実験によりユニバーサル・ソルジャーとして蘇ることになる。
ヴァン・ダムが正統派ハンサム主人公ポジションです。(当然だけど)
全然普通にアクションを楽しめます。
そりゃ、アクションシーンの規模は小粒かもしれないけど、なかなか面白かったです。
ここからは観ていません。
これからゆっくり観ようとおもいます。
リジェネレーション
ユニバーサル・ソルジャー 殺戮の黙示録
以上3作がユニバーサル・ソルジャーのシリーズになりますが、傍系にされた、Ⅱ・Ⅲ・ザ・リターンズが見たくなります。
怖いもの見たさ、というか。なんというか。
ⅡとⅢはテレビドラマシリーズなので無理ですが、リターンズはどうかな。
(お金の)無駄かな。
どうだろう・・・