日々のつれづれ

大切なこともそうじゃないことも、ゴッチャマゼ

マスクから出ている部分のメイクについて

いつもマスクをつけるのは苦手なのですが、少し前に風邪を引いてから(あれからもう3週間か!)、外に出るときはずっとマスクをつけています。

職場に行く際にマスクをつけていると、目の回り以外は化粧をしなくていいので、ちょっとラクですね。 目の周りだけとはいえ、顔面全部の手間とほとんどかわりませんけど。(なぜなら、私のメイクの労力の2/3は目の周りに費やしています)

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もともと顔立ちが寂しい系(大陸系というか)なので、目の周りのメイクをしなかったら、本当に病気みたいに思われそうなので、それはしています。

 

以前、私が夜に部屋でごろごろしているとき(寝る前はすぐに電気を消さずにちょっとスマホでネットしてる)に、下の子がおしゃべりをしにきました。

その時に「お母さんの目って、化粧してなくても上のほう黒いね」と言われました。

 

聞きようによっては衝撃ですよ。だって、瞼に色素沈着があるってことでしょ?

うーん。

 

でも、超ポジティブ発想(⇒特技)ができる私は、すぐに(ファンデーションがない状態でアイラインを入れても、それだけでその付近には既にシャドウの効果があるということか)と脳内変換しました。

とはいえ気になる色素沈着。

皮膚に直に落ちない系のリキッドアイライナーでアイラインを引いていたのが原因かも。それともたまたま不健康なのか・・・

 

原因はよくわかりませんが、それからは「マスクから上だけの化粧」の中に目の周りのファンデーション塗りも加えることにしました。範囲は少ないけどね。

 

いや、実は自分ではほんのちょっぴりは気付いていたけど、ファンデーション+アイシャドウで地の色は特に目立たなくなるから、気にしてなかったんだけどなー

 

気にしないでおこう。