土曜日の内科での診察で、左胸の下の痛みは、肋間神経痛（ろっかんしんけいつう）であることがわかりました。
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診察の際の先生の話だけでは、この痛みに対する治療としてはあまり納得できませんでした。
肋間神経痛についての説明はないし、「夜に起きてしまうぐらいの鋭い痛みが辛い」と、痛みの程度も（最初の問診を担当した看護師さんに）伝えていたのに、特に寄り添う様子もなく。
私も最初の入り口が内科だったから近所の内科の病院に行っただけですし、かかりつけ医でもありませんし、信頼関係ってないですよね。
だから、自分でネットで調べるしかありません。
まずは「肋間神経痛」って何よ？からです。
このサイトの「基礎知識」タブと「詳細情報」のタブが詳しかったです。
こちらは診断に至るまでの過程について詳しいです。
さて、原発性の肋間神経痛の治し方ですが、・・あまりパッとした治し方ってないものですね。原因がない神経痛だから、どうしようもないのかもしませんが。
痛みを軽くする方法として、様々ありました。
・15分に一回程度体を動かす
・ウォーキング、ストレッチなどの適度な運動を継続する
・日頃からストレスを抱え込み過ぎない
・身体を温める（温めすぎても良くない）
・日頃から姿勢を正す
・睡眠環境を整える
どうしましょう。
「体を温める」以外は日々の生活の中で既に実践済みです。
とりあえず、肩を回してみました。
腕や肩が伸びて気持ちがいいです。
残念ながら痛みは良くならないけど。
相変わらず左胸の痛みは治まらず、痛い時間が長くなっている気がするし、鋭い刺すような痛みのほか、痛みがある場所に麻痺のような感覚が出てきました。
痛み止めはあまり効きません。
内臓が原因じゃないことがわかっているので、別の病院で他の原因を調べてもらいたいし、違う種類の痛み止めももらいたい。
ストレスとか運動不足とか、そんな原因ではないと思うので、何か他に直接的な原因があると思うのです。
休み明けは仕事の都合で休めないので、火曜日にも整形外科に行ってみたいと思います。
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ここまで日曜日に打ち込んで、一時保存をしました。
そして寝る前に鏡で痛い場所を確認していたら、赤い発疹があるのに気づきました。
これはもしや。
